岐阜大学動物病院

岐阜大学動物病院の取り組み

事例紹介2:臨床系研究×臨床

臨床もしたい 研究もしたい

プロフィール

吉川 竜太郎

所属研究室
獣医分子病態学研究室
専門分野
研究分野:microRNAを用いた新規がん治療法の開発
診療科目:腫瘍科
経歴
2014年4月~2017年3月:神戸市内動物病院、大阪市内夜間救急動物病院 勤務
2017年4月:岐阜大学大学院 連合獣医学研究科 入学
2017年4月:岐阜大学動物病院 勤務開始
休日の過ごし方
ドライブ

岐阜大学動物病院の大学院生受け入れ制度の活用

大学院で研究しながら動物病院勤務をしようと思った理由は?

大学院に進むことは、臨床現場から離れることだと思っていました。 私にとって、それはとても残念なことで、どちらの道を選ぼうか悩んでいたところ、 岐阜大学には附属動物病院(臨床現場)で勤務しながら大学院で研究もできるという制度があることを知りました。 この制度は、まさに私の求める環境でした。

両立するために心がけていることは?

この制度では大学院生の勤務時間が週ごとに厳密に制定されています。その時間内で診察・診断・治療の全てを極めて実践的に行っていくため、研究時間とのバランスを考えながら飽和しない程度に診察を引き受けていく必要があります。

大学院生の本分は研究であり、研究業績を論文として報告しなければ卒業さえできません。論文をコンスタントに出すために、効率よく研究が進められるよう特に実験計画を入念に立てる工夫を行なっています。

どんな人におすすめですか?

臨床か研究か、どちらかしか選択できないことを悩んでいる人にぜひおすすめしたいです。 また、勤務ですので、給与が支払われます。個人的には、金銭的にも助かっています。 金銭的な問題で大学院への進学を躊躇してしまう人にもおすすめなのではないかと思います。

1週間のスケジュール(週2日勤務)

研究室 研究室 病院勤務 病院勤務 研究室

病院勤務日の1日(例)

岐阜大学動物病院の取り組み 大学院で研究×臨床現場で勤務

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