産業動物臨床 獣医学生応援プロジェクト

NOSAI夏期臨床実習 参加学生の声

NOSAI夏期臨床実習に参加した学生の感想等を掲載しています。

平成29年度

スタンダード編

以前にも訪れたことのある診療所だったので、それほど緊張せずに当日をむかえました。先生方は皆優しく、わたしの質問に答えいただき、たくさんの体験をさせていただきました。まだ一年生で先生方の役には立てませんでしたが、現場の雰囲気は十分に感じることができ、とても良い時間を過ごすことができました。また、専門的な知識を身に付けてからこの実習に参加したいと思います。 (日本大学1年生 実習地:静岡県)

今回専門科目をあまり学んでいない状態での実習の参加に実習前は不安に感じていましたが、担当してくださった獣医の先生方はとても優しくどんな質問でも丁寧に答えて頂きとてもありがたかったです。見回る農家さんの件数の多さや、診療時間の短さなど、今世論で話題になっている通り産業動物の獣医師不足について身をもって感じました。実習に参加して改めて自身が産業動物に興味を持っていることを実感し、日ごろの勉強に対する姿勢を見直すいい機会となりました。 (宮崎大学2年生 実習地:宮崎県)

今回の実習が初めての大動物診療の現場体験であったため、小動物診療にはない診察や検査法などがとても新鮮でした。先生方も、自分が仕事の最中でも丁寧にわかりやすく大動物診療について教えてくださったため、NOSAIの獣医師がどういう仕事をしているのかについての理解がとても深まりました。今後機会があれば、もう一度大動物臨床実習に行きたいと思います。 (大阪府立大学3年生 実習地:滋賀県)

NOSAIについては自分でよく調べてから実習に臨んだつもりでしたが、実習に参加してみて、実際に働いている獣医師の方と話をすることで、より一層理解が深まりました。インターネットで調べる情報には限界があり、NOSAIの獣医師の方と話すことが出来て良かったです。 (酪農学園大学4年生 実習地:岡山県)

大学の授業では人数の関係などもあり、直腸検査や注射などをできる機会は少ないですが、今回の実習では積極的に様々なことをさせていただきよかったです。また、第四胃変位の手術や除角など大学では見ることができない症例を見ることができたこともとても良い経験となりました。 今回NOSAIの獣医師さんと農場をまわり、NOSAI獣医師の仕事が動物の治療だけではないということを感じました。病気を予防するという点で、農場の飼養衛生を世間話の中で農家さんに話しているのを見て、そのようなことも大事なのだなと思いました。今回私は自身の就職を考える上でこの実習に参加してとても良かったと感じました。 (東京農工大学5年生 実習地:千葉県)

ステップアップ編

往診随行させていただき。診療内容・形態や私生活との両立に至るまで、多くの貴重なお話を伺えて、就職先を考えるうえで、大変参考になりました。また、診療所の雰囲気は実際に伺わなければ感じられない点であり、先生方が症例について事務作業中に話し合われている様子が印象的でした。今回往診遂行させていただいた地域は、小・中規模の農家が多く、大規模農家よりも畜主さんとコミュニケーションが図りやすい印象を受けました。 (帯広畜産大学5年生 実習地:北海道)

5年生になり、疾病や手術の術式なども3-4年生の時に比べて分かるようになった段階で、今回ステップアップ編の実習に参加しました。やはり身についた知識量が変化すると、実習の理解度も上がり、質問も増え、とても充実した実習となりました。 (岩手大学5年生 実習地:山形県)

実習に参加するまでは、NOSAIの獣医師の仕事は授業で聞くくらいの知識しかなく、家畜保健衛生所との違いをあまり理解していませんでした。今回の実習では、往診随行だけでなく、勉強会にも参加させて頂き、多くのNOSAI職員、家保の職員の方と話すことが出来ました。また、多くの症例に立ち会うこともでき、産業動物の獣医師について理解を深めることが出来ました。 (鳥取大学5年生 実習地:岡山県)

今回はNOSAIでの3度目の実習となりました。前回と比べて、自身の知識が増えたこともあり、より積極的に参加することが出来ました。5年生ということもあり、自身の進路について深く考え、実際に現場で働く獣医師に質問が出来る貴重な機会となりました。また、産業動物臨床に携わるうえでの診療方法や心がけるべきことも学ぶことが出来ました。大学の講義だけでなく、実際に体験することで、ただ単純に診療するだけではなく、休薬期間や農家さんの希望など様々なことに配慮が必要だと分かりました。 (麻布大学5年生 実習地:宮崎県)

症例のひとつとして、難産で子牛が死亡していた症例に立ち会いました。そこの畜主さんは高齢のおばあさんひとりであり、子牛が死亡していたことに対して、だいぶ落ち込んでおられました。このような症例では、母牛のケアももちろんですが、畜主さんに対して寄り添ってあげることも重要であると実感しました。今回の実習では農家さんと話す機会も多く、この生きた言葉を聞けるだけでも、今後の自分のためになりました。 (日本獣医生命科学大学5年生 実習地:兵庫県)

平成28年度

スタンダード編

農家さん次第で牛の病状や病気の原因が多様であり、現場では大学で学んだ知識を型にはめすぎず柔軟に考える力が必要だと知りました。また朝にミーティングがあり、病変について先輩の獣医師の方に意見を聞きそれを全体で共有する場が設けられていたため、大学を卒業したばかりの人でも安心して働ける環境だと思いました。 (麻布大学1年生 実習地:千葉県)

産業動物獣医師になることを進路として考えていなかったが、働いている獣医師の先輩方や農家さんと話し、牛と触れ合っているうちにどんどん魅力を感じるようになった。イメージだけで決めるのではなく、実際に行って体験することの重要性を再認識することが出来た。 (酪農学園大学3年生 実習地:鹿児島県)

患畜が大きいということもあり、女性で大丈夫なのかと心配する面も少しありましたが、女性の先生がパワフルに働いている姿をみて、工夫次第でどうにかなることを知りました。女性だからと大動物臨床を諦めてしまうのは間違っていると感じ、これからもこの実習で学んだことを思い出し産業動物獣医師を目指して勉強に励みたい。 (日本大学3年生 実習地:北海道)

現場の獣医療は教科書通りに進むとは限らないということが印象的でした。その一方、コストや時間的な制約がある中で畜主さんにとって最大の利益となる手法を選ぶという非常にクリエイティブな仕事であることも分かりました。 (鳥取大学4年生 実習地:福島県)

卒業生の先輩が所属しておられて、いろいろと話を聞くことができ参考になりました。実習内容は普段見る機会が少ない産業動物をたくさん見させていただき刺激になりました。 (鳥取大学5年生 実習地:岡山県)

ステップアップ編

職場の雰囲気も良く、また現場でお会いでき一緒に働くことが出来たらどんなに素敵だろうと思います。女性獣医師さんが生き生き働く姿にも勇気づけられました。教え方も丁寧で、直腸検査など今まであいまいにしてしまっていたところも分かったとなるまで教えて、数もこなせてくださいました。 (北里大学5年生 実習地:北海道)

日常の大学生活で産業動物臨床現場の仕事をイメージすることは難しいですが、今回の実習でイメージをつかむことができ、志望する気持ちが大きくなるとともに、残された大学生活の中でやっておくべきことについても考える良い機会となりました。 (岐阜大学5年生 実習地:兵庫県)

この度は、5日間の実習をすることができ、大学では学べないことをたくさん学びました。注射や聴診などの基本的なことから、飼料設計や経済性、廃用などの実務に関わることまで実践的に学ぶことができ、とても有意義な実習となりました。家畜保健衛生所との研修会に参加させていただき、貴重なお話を聞けたことも非常に勉強になりました。また、家畜保健衛生所の方からも、様々なお話を聞くことができました。業務の合間に聴いた、獣医師の先生方からのアドバイスを参考に就職について考えていきたいと思います。 (麻布大学5年生 実習地:岡山県)

5年生になり、産業動物の実習が大学で終了したタイミングで今回のステップアップ編に参加しました、以前NOSAI実習に参加したときよりも理解できることや「わかる」と感じたことが多く、大学での実習の復習も含めて産業動物臨床への理解を一層深めることができました。 (日本大学5年生 実習地:宮城県)

産業動物獣医師を目指していて、今まで他のNOSAIにも実習に行きましたが、女性獣医師にお会いする機会はありませんでした。今回女性獣医師の方が複数名働かれていて、今まで疑問に思っていたことを質問でき、女性ならでは苦労や逆に良い点など現場で活躍されている女性獣医師の生の声を伺えたことは大きな収穫でした。 (岩手大学5年生 実習地:千葉県)

平成27年度

スタンダード編

専門科目の勉強をしていない状態で実習に参加することには不安もあったが、担当の先生方が丁寧に理解できるよう教えてくださったので実習期間中は充実した毎日を過ごすことができた。低学年のうちに実際の産業動物臨床獣医の活動を知ることができ、今後の進路の参考に活かせるだけでなく、獣医学に対するやる気も上がり学習意欲も高まった。これまで抱いていた産業動物臨床分野へのイメージも変わり、やはり実習にいってみることは大切だと感じた。 (岩手大1年 実習地:千葉県)

今までNOSAIという存在は知っていましたが、どのようなことをしているのかはぼんやりとしか知らなかったため、今回の実習で先生方に随行するうちにその仕事内容等が把握できるところまで行けたので良かったと思います。まだ専門を学んでいない中、行ってもよいのか不安ではありましたが、診療所の先生方は丁寧に教えてくださったので問題なく過ごすことができました。 (東京農工大2年 実習地:岡山県)

初めて経験することばかりでしたが、3年の私に合わせたレベルで丁寧に説明してくださいました。往診随行することで、今まで漠然としかわからなかったNOSAIの仕事内容をよく知ることができて良かったと思います。 (鹿児島大3年 実習地:鹿児島県)

色々な先生の診療に随行させていただき、仕事を間近で見せてもらえて勉強になりました。産業動物獣医師としての心構えや進路相談などたくさんお話ができて充実した時間を過ごせました。以前にもNOSAI実習に行ったことがありましたが、雰囲気ややり方の違いが面白く、また別の地域の実習にも行ってみたいと思いました。 (帯広畜産大5年 実習地:香川県)

NOSAIという団体を聞いたことはあっても実際にどのような業務を行っているのか知りませんでしたが、家保などの防疫対策とは違い診療が中心の業務でした。農家さんとのコミュニケーションなども楽しく感じた理由の一つだったように思います。机上で知識として習ったことはあっても、実際に見たり体験したりすると、その分野に関する知識の定着度や興味が断然変わると感じました。 (北里大5年 実習地:宮崎県)

ステップアップ編

NOSAIの実習というと男の人が多くてかなり厳しい実習先を想像していましたが、女性も多く、担当の先生方が優しく、とても楽しく実習期間を過ごせました。聞かれたことにうまく答えられなくても、知っていて当然のことを質問してしまっても丁寧に答えていただき、多くのことが勉強できました。実習が終わる頃になって、怖がらずにいろいろ質問をし、治療も手伝わせてもらえばよかったと思いました。 (宮崎大4年 実習地:岡山県)

初めてNOSAIで長期間臨床実習も参加しましたが、大学で学習したはずのことが頭に入っていないことを実感。今回の実習を通して、知識と現場の臨床が少しつながったような気がします。今まで産業動物臨床に進むか迷っていましたが、実習に参加し産業動物臨床に携わりたいという気持ちが強くなりました。 (鳥取大5年 実習地:兵庫県)

今回初めて2週間実習をさせていただきましたが、長いと感じさせないほど往診、手術が面白く、診療所の先生方や農家の方々と親しくなれました。1週間だと“お客さん”で終わってしまいますが、2週間だと仕事内容がわかり、積極的に参加することができました。北海道NOSAIに就職したいという気持ちが一層強くなりました。 (麻布大5年 実習地:北海道)

平成26年度

スタンダード編

実習参加が2年次夏期のため、専門知識も少ない状態でしたが、日常業務や診療内容に関して、分かりやすく丁寧におしえていただき、質問にも親身に答えていただきました。臨床現場を社会に出る前に先行して見たことで、専門教育を学ぶモチベーションがさらに上がりました。また、専門教育が臨床現場でどのように役に立っていくのかをイメージする力を身につけることができたと思います。産業動物臨床で活躍するため、今後の大学生活を充実させていこうと思います。(岩手大2年 実習地:岩手県)

参加して本当によかったです。現場を見なければ知り得ないことがほとんどなのだと改めて思いました。往診随行させていただき、先生方が丁寧に説明してくださりながら、実際の診察治療を見たことで、解剖学や生理学、生化学などの基礎科目がいかに重要かを強く感じ、「もっと勉強しなければ」と思いました。現場の先生方、農家さんからたくさんのお話を伺うことができたことも貴重な経験になりました。また参加したいです。ありがとうございました。(鹿児島大3年 実習地:岡山県)

大学で習うことと現場で実際に行われていることにギャップを感じた。常に万全の状態で診療できるわけではなく、常に考えながら工夫して仕事をしている先生方ばかりで、すごく刺激を受けた。また、農家さんとコミュニケ―ションをとりながら診療したりする姿を見てコミュニケ―ション能力の必要な仕事だと思った。(北里大4年 実習地:広島県)

就職先を決める上で、一度は産業動物診療の現場を見てみたく、実習を希望しました。学校ではホルスタインしか実習では使わないので、和牛の診療は初めてでした。臨床現場では、実習では学べないようなことをたくさん知ることができました。現場の農家さんと獣医さんの関係、また、疫病予防において重要となる実際の農家さんの飼育方法をとても良く知ることができました。(日本大5年 実習地:鹿児島県)

今回実習先は、小さい診療所で診療件数は少なかったのですが、その分しっかりと1つの症例をじっくり見ることができました。また、暑いという地域の特徴からか、同じような症例がいくつもあり、やはりその地域ごとに起こりやすい疾病があるのかなと考えさせられました。その診療所ごとにやっていることが違うし、雰囲気も全く違うので、実際に実習に行ってみないとわからないなと思いました。私は将来NOSAIへの就職を考えているため、将来の診療所選びの参考になりました。(日本大5年 実習地:群馬県)

ステップアップ編

専門科目を一つも履修していなかったので、処置はもちろん、どんな病気なのかなども全然分かりませんでした。しかし、先生方は丁寧に教えて下さり、本も貸して下さったので、少しずつ知識をつけて、理解できることが増えたと感じました。実習生に対して診療所の職員さんだけでなく農家さんも温かく迎えて下さり嬉しかったです。一番印象に残ったのは直腸検査をさせて頂いたことと、廃用牛の安楽殺を間近に見たことでした。現場で働く先生の診療を拝見し、産業動物臨床分野は決してほど遠い世界ではないのだと分かり、勉強のモチベーションが高まりました。また、5・6年生になった時にもっと実践的な臨床実習に参加させていただきたいと思います。(酪農学園大1年 実習地:北海道)

初めて見て体験する往診や手術に多くのことを学びあっという間に過ぎた。産業動物臨床分野で働く獣医師の仕事を実際に体験し、現場でしか分からない農家の方との接し方や往診の仕方、手術などが分かり貴重な経験だった。2年生ということもあり、知らないことの方が多くありましたが、その分様々な知識を得ることができ、また、自分が理解できていない点や勉強不足な点を再認識することができ、多くのことを勉強したいという思いが強まった実習でした。(日本獣医大2年 実習地:北海道)

授業で大動物臨床実習や大動物臨床科目を受けずにNOSAI実習に参加させていただいたので、実習が始まる前は色々と不安だったが私がお世話になった診療所の先生方は診療の仕方や牛の状態、使用する薬等についてとても丁寧に説明してくださり、実習に来て本当に良かったと思った。臨床のことはまだよくわからないが、薬理学で習った薬の名前が出てきたり、細菌学で習った細菌が原因の疾病の牛がいたり授業で習った知識が現物とつながっていることが見れ、日々の授業の大切さを改めて実感できた。(酪農学園大3年 実習地:北海道)

基本的な症例から珍しい症例まで、産業動物の様々な症例を経験させてもらうことができた。今回初めて繁殖和牛の診療を見学させてもらったが、肥育牛や乳牛との違いや、逆に似ている点もあり、大学の授業ではできない経験をさせていただいた。(大阪府立大4年 実習地:山形県)

毎日違う診療に同行し様々な症例・治療を見ることができたためとても勉強になった。10日間の実習では手術も何例か見学でき、そのなかには珍しい手術もあったため貴重な経験をすることができた。また手術の助手をさせていただけたことも良かった。今回の実習を通してNOSAIの仕事の一部を知ることができ、産業動物臨床分野への就職をしたいという気持ちが強くなった。(岐阜大5年 実習地:兵庫県)

自分は今回でNOSAIの実習は3回目となりました。今までは、自分で直接アポイントメントを取ることで実習に参加させて頂いていました。自分でお願いする実習と今回のプログラムによる実習の間での一番大きく異なっていたのは、獣医の先生方に教えていただける内容の幅と質でした。ステップアップ編ということで、自分の中にも適度なプレッシャーがかかり、普段よりもさらに勉強して実習に臨むことが出来たと思います。学校の実習ではなかなか体験することのできない、現場の症例と向き合う難しさや、色々な科目を一つに繋げる総合臨床的な考え方が養えたのではないかと思います。(岩手大5年 実習地:岩手県)

家畜診療センターでの実習を通して、二次診療としての家畜診療センターの在り方や、競走馬および肉牛・乳牛の経済価値などの考え方について学ぶことができた。馬の診療は大学ではおこなっていないため、今回の実習で経験した馬の診療や手術など、見るものすべてが新鮮で、興味深いものばかりだった。先生方の優しく温かいフォローのおかげで、たくさんのことを学ぶことができ、さらに深く勉強していきたいという気持ちが強くなり、モチベーションが上がりました。(麻布大5年 実習地:北海道)

平成25年度

スタンダード編

将来の進路を考えるにあたり、なるべく早い段階で産業動物臨床の現場を見ておきたいと思い、今回参加させていただきました。私はまだ1年生ですので、専門的な知識や技術的なことはよくわかりませんでしたが、産業動物臨床の雰囲気はつかむことができました。また、直腸検査などを体験できたことも印象的でしたし、先生方の話も大変勉強になりました。今回の実習は、今後の大学の授業でも大いに役立つと思います。(日本大1年 実習地:神奈川県)

私は2年生で、まだ獣医学の知識が浅いですが、実習先の獣医師の方々は、私にもわかるように説明してくださいました。産業動物臨床の現場を実際に見ることができ、職業の1つとして考えるようになりました。低学年のうちにNOSAI実習に行けて良かったと思います。とても有意義な5日間でした。(北里大2年 実習地:群馬県)

今回の実習で酪農の現在の状況などを農家さんにお話を伺うことで酪農を身近に感じ、「もし産業動物獣医師として働くことが出来たら改善していきたいと思うテーマを見つけることができました。産業動物臨床獣医師は予防の獣医療が大切であり、これからは質の高い生産を農家さんと目指し、そのための獣医療を目指していくという考え方に感銘を受け、自分もその獣医療を引っ張っていく一員になりたいと強く感じました。(日本大4年 実習地:千葉県)

自分の住む地域の農家の方々とお話をする機会はなかなかないのでとても新鮮で勉強になることばかりでした。先生方も農家の方とのコミュニケーションを大切にしておられることを実感することができ、診療所・農家・家畜保健所が一体となって産業動物を支えていることがわかりました。(日本大5年 実習地:広島県)

研究サンプル採材用や死体の病理解剖としてではなく、生産現場で産業動物として使用される動物の扱いを実際に見ることが出来、今後進路を考える上で非常に参考になったと思う。必ずしも治療が優先されないという事実は、大学に居てはなかなか実感が持てないのではないだろうか。(東京大5年 実習地:高知県)

ステップアップ編

大学の講義や実習だけでは感じることのできない”生産現場”の雰囲気や、そこで実際に行われる診療、畜主さんとの会話の内容などを肌で感じられた。地域に密着したNOSAIの診療形態を知ることができた。また、様々な畜舎を巡回することで、畜舎ごとの特色や問題点を見つける目が多少なりとも養われたと感じる。(岩手大5年 実習地:山形県)

先生と往診随行させていただき、改めて獣医師の存在意義、やりがいを見出すことができた。より実践的な実習をさせていただき、多くを学ぶことができ、向上意欲が湧いた。実習で学んだことを生かして自分の理想とする獣医師像に近づいていきたい。(北里大5年 実習地:千葉県)

実習に参加して、NOSAIや臨床に関することはもちろんだが、先生方や農家さん他の実習生とたくさんお話しすることができ、人生観や自らの将来像についても改めて考えさせられ、とても良い刺激となり、貴重な経験ができた。今回の出会いと体験を生かしてもっと成長したいと強く感じた。(麻布大5年 実習地:兵庫県)

この実習で自分の人生、心持ちを大きく変える先生に出会いました。(麻布大5年 実習地:岡山県)

10日間の実習中、間位置に異なる獣医師の先生方に帯同しました。それぞれの先生方によって、農家さんとの信頼関係の築きあげ方、治療法が少しずつ異なっており、とても参考となると同時にこの個性がNOSAIの魅力の一つでもあると感じました。治療には牛体内での糖、ビタミン、蛋白などの変化(生化学)の知識が使われることが多く、勉強しておくとより一層理解が深まると思いました。(麻布大5年 実習地:鹿児島県)

平成29年度獣医学アドバンスト教育プログラム構築推進委託事業(文部科学省)
分野2 産業動物臨床分野におけるアドバンスト教育プログラムの構築

平成26年度~平成28年度 大学における公共獣医事教育推進委託事業(文部科学省)
分野2 畜産等分野における全国的実習システムの構築

このWebサイトは、全国の獣医学生を対象とした畜産等分野における全国的実習システムのサイトです。 運営:岐阜大学 応用生物科学部 共同獣医学科