診療診療科目・獣医師紹介

第一外科

軟部組織外科、歯科、口腔外科、低侵襲外科(腹腔鏡・胸腔鏡)、緩和ケア、総合診療 等

専門診療

第一外科では、

消化器外科消化管異物、腸重積、胃拡張捻転症候群、巨大結腸症、全層生検など
肝胆道外科胆嚢粘液嚢腫/胆嚢破裂、門脈体循環シャント、胆管閉塞、肝膿瘍など
泌尿器外科尿管結石、膀胱結石、尿道閉塞、腎臓/尿管破裂、尿管バイパス、各種造瘻術など
胸腔外科乳び胸、動脈管開存症、右大動脈弓遺残、肺葉捻転、肺膿瘍、胸壁再建など
頭頸部外科耳道切除、鼓室胞切開、唾液腺粘液嚢胞、短頭種気道症候群、一時/永久気管切開、甲状腺/上皮小体切除など
各種ヘルニア会陰ヘルニア、鼠径ヘルニア、横隔膜ヘルニアなど
歯科/口腔外科重度歯周病、難抜歯(疾患のみ)、根尖周囲病変、口腔鼻腔瘻、口唇口蓋裂(口蓋キャップ含む)、軟口蓋過長・外鼻孔狭窄、猫の歯肉口内炎(全臼歯・全顎抜歯)、唾液瘤(唾液腺粘液嚢胞)、歯原性嚢胞、顎切除、顎骨折など

を中心に専門性の高い外科診療を行っております。

手術適応となる軟部組織外科、歯科・口腔外科領域においては、当診療科がこれまでに蓄積してきた診療データおよび最新の論文知見に基づく高度医療(Evidence-Based Medicine)を提供します。診療の際には内科的評価を含めた総合的な病態把握を重視し、院内各診療科と連携のうえ治療方針を決定します。

先天性門脈体循環シャント(cPSS)、胆嚢粘液嚢腫、尿管結石、会陰ヘルニアなど特定の疾患については、診療の積み重ねから得られた臨床データをもとに継続的な研究を行い、その成果を治療成績の向上へと還元しています。臨床と研究の双方を通じて、より安全で質の高い医療の提供を目指しています。

また、根治のみならずQOLに配慮した外科治療および緩和ケアにも対応しております。疾患末期におけるターミナルケアの他、疾患治療中に生じる苦痛の緩和、難治性の褥瘡管理など、個々の症例に応じたケアプランをご提案いたします。腹腔鏡・胸腔鏡を用いた低侵襲外科についても、適応を慎重に見極めた上で導入し、安全性と治療効果の両立を目指します。

なお、診断や治療方針の判断に迷われる症例、外科的対応の適応評価が必要な症例につきましても、専門的見地からご相談をお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。

総合診療

診断が困難な症例や不定愁訴を呈する症例、緊急対応を要する症例など、「大学病院での総合評価」が求められる症例を広く受け入れております。必要に応じて院内各診療科と連携し適切な診療へと繋げます。

第一外科の獣医師紹介

診療科長

渡邊 一弘教授
取得資格、専門医等博士(獣医学)、全国大学獣医学関係代表者協議会 代替法検討委員会委員長、日本獣医学会評議員、日本小動物獣医学会中部地区学会長、日本小動物獣医師会学術顧問、日本小動物歯科研究会理事、動物臨床医学会評議員、動物臨床医学会歯科分科会顧問
専門分野歯科・口腔外科、軟部組織外科

教員

宮脇 慎吾准教授
取得資格、専門医等博士(医学)
専門分野遺伝子研究

勤務医

川部 美史臨床助教
取得資格、専門医等博士(獣医学)、第一種放射線取扱主任者、メンタルヘルスマネジメントⅡ-Ⅲ種、上級心理カウンセラー
専門分野軟部組織外科、緩和ケア
清水 万夢非常勤
取得資格、専門医等博士(獣医学)
専門分野歯科・口腔外科