岐阜大学動物病院

診療

岐阜大学動物病院 診療科目:神経科

神経科では脳疾患(脳腫瘍、脳炎、先天性脳疾患など)の診断と治療、脊髄疾患(椎間板ヘルニア、変性性脊髄症、脊髄腫瘍、脊椎腫瘍、外傷性脊髄損傷など)の診断と治療を行っています。神経疾患の診断はCT,MRIなどの画像診断と電気生理学的検査により行っています。外科治療には手術用顕微鏡や内視鏡を用い、侵襲度の低いMinimum Invasive Neurosurgeryに力を入れています。

神経科について詳しくはこちら神経科

神経科の獣医師紹介

獣医臨床放射線学研究室 准教授

神志那 弘明Hiroaki Kamishina

専門分野
  1. 脳腫瘍に対する外科治療
  2. 変性性脊髄症の診断と治療
  3. 神経疾患の画像診断
特徴または長所

変性性脊髄症の臨床診断および遺伝子検査を行っています。 変性性脊髄症は国内のウェルシュ・コーギー・ペンブロークに多発している進行性の脊髄疾患です。

脳の先天性疾患や脳腫瘍の外科治療に力を入れています。

連絡先 動物病院事務部まで
獣医臨床放射線学研究室 助教

川部 美史Mifumi KAWABE

専門分野
  1. 緩和ケア
  2. 犬の認知機能不全症候群(認知症)
  3. 小動物放射線治療
特徴または長所

老齢動物の診療に重点をおいています。闘病中の動物に対して苦痛を少しでも和らげる治療をご提案するとともに、飼い主様の抱える不安や疑問に対するカウンセリングもお受けしております。

連絡先 動物病院事務部まで
獣医内科学研究室 助教

小畠 結Yui KOBATAKE

専門分野
  1. 末梢神経疾患
  2. 神経筋接合部疾患
  3. 筋疾患
特徴または長所

末梢神経機能を定量的に評価できる誘発電位検査を取り入れ、適切な診断および治療効果の判定を実施しています。さらに、重症筋無力症を疑う症例では、血中マーカー測定や覚醒下でのテンシロンテストに加え、誘発電位検査下でのテンシロンテストを実施することで、診断感度の向上に努めています。また、筋疾患を疑う症例に対しては、針筋電図検査により予め罹患筋を特定してから筋生検を行っています。

連絡先 動物病院事務部まで
獣医臨床放射線学研究室 助教

岩田 宗峻Munetaka IWATA

専門分野
  1. 脊椎、脊髄疾患
特徴または長所

高性能手術用顕微鏡や脊椎内視鏡等を効果的に用いることにより低侵襲で痛みの少ない外科治療を提供しています。また、医学部と連携し最先端技術の導入に着手しています。 臨床研究として椎間板髄核変性の病態解明に取り組んでいます。ヒトとイヌの椎間板髄核は共通点が多く、病態解明はヒトとイヌの双方に利益をもたらすとされています。

※犬種や病態によっては顕微鏡下手術や脊椎内視鏡下手術が適用とならない場合があります。

連絡先 動物病院事務部まで
神経科勤務獣医師

中野 有希子Yukiko Nakano

中田 浩平Kohei Nakata

野末 祐大Yuta NOZUE

木村 慎太郎Shintaro KIMURA

連絡先 動物病院事務部まで